ジュエリーデザイナーRyo  ---おもてなしを楽しむ---


by mioebina-ryo
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シャンパンのボトルの底と口の形

ボトルの底の形
バトン(瓶の底のくぼみ)が大きくボトル強化とスティルワインなどの場合
沈殿物(オリ)をためる構造になっています。
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例外のクリスタル
ロシア王家・ロマノフ家の御用達シャンパンだった頃、皇帝の暗殺の危険性を防ぐため
バトンをなくし、またボトルを中身がはっきり確認出来る透明なボトルになっていました。
今でもこの形のままで、紫外線の影響を受けないようにオレンジ色のセロファンで包まれて
います。尚、底のガラスが1.5cm位もあり、とても分厚くなっています。
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ボトルの口の形
シャンパンは ドザージュが終わったシャンパンの瓶にコルクが打たれ、圧力でコルクが
飛び出さないように針金で締められ、化粧フォイルが瓶の首にすっぽりとかけられます。

その前に瓶内二次醗酵を行います。活動を終えた酵母が澱となり瓶内に残り、
そのまま熟成に入ります。その時にコルクではなく通常ビールのような王冠で栓を
することが多い為、瓶の口の形状が他のスティルワインと異なった形になっています。
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by mioebina-ryo | 2012-12-24 15:29 | ワイン&ワインを楽しむ会 | Comments(0)