ジュエリーデザイナーRyo  ---おもてなしを楽しむ---


by mioebina-ryo
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金属アレルギー&貴金属の純度

ジュエリーと金属アレルギーについて

金属アレルギーは個人により反応する金属が違いますので、一度かぶれた方は特にご自分がどの金属に反応するか知っておくといいでしょう。又使っていて汗をかいたりすると金属が溶けだしやすくなります。

銀製品等のロジューム加工、金メッキはあがりをよくする為、下地にニッケルを使っていることが多く、又ジュエリーに使用される貴金属は多くの場合、割金という形で複数の金属を混ぜ合わせて作られています。

ニッケルに反応するケースが多い為、アクセサリーを作っている企業などではピアスイヤリングや体に穴をあけて使うアクセサリーなどのポストアッセンブリーにはニッケル含有貴金属を使用しないものとする。と規定を設けているところもあります。

アクセサリーに使う貴金属について
純金だけでは柔らかい為アクセサリーとして使用できるように割材を入れています。

18k  純金75%銅+銀25%

18kピンクゴールド 純金75%銅+銀(5%程度)25% 銅の割合が多いので赤く見える

18Kイエローゴールド 純金75%銀+銅25% 銅よりも銀の割合が多いので青味金

18kホワイトゴールド 純金 75%パラジウム+銀+銅 ニッケルの場合もあります
パラジウムの作用により白く見える
プラチナに比べて黒っぽくきれいでない為、ロジュームメッキをかけることが多い

参考 ロジュームメッキ  銀製品にかけて酸化するのを防ぐ

プラチナ900
純プラチナ900+パラジューム100
ネックレスはpt850が一般的です。

プラチナは酸やアルカリに侵されたり錆びにくく、 熱にも強い
因みにプラチナの意味は“永遠性”


金属自体がアレルギーを引き起こすことはなく、汗や唾液などの体液が金属と接触することにより
問題がおこり、体の免疫系が異物や敵と認識すると、皮膚に炎症を起こすとのことです。
専門家でないのでその点は専門的にはよくは分かりません。

汗などに溶けやすい→溶けにくい
ニッケル、コバルト、クロム→亜鉛、マンガン→銀、プラチナ、金

純金、チタン、サージカルステンレスではアレルギーを起こさないとされています。
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by mioebina-ryo | 2012-09-20 14:25 | ジュエリー | Comments(0)